2020-06-01 第201回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
委員御指摘のとおり、ワクチン開発がやはりコロナの問題を解決する最終兵器になるのではないかというふうに考えてございます。 ワクチン開発には、基礎研究、非臨床試験、臨床試験の大きく三つの段階がございますけれども、現在、我が国は基礎研究から非臨床試験の段階にございまして、一部につきましては、ワクチン候補が作成が終了いたしまして、委員御指摘のとおり、動物試験を開始している状況でございます。
委員御指摘のとおり、ワクチン開発がやはりコロナの問題を解決する最終兵器になるのではないかというふうに考えてございます。 ワクチン開発には、基礎研究、非臨床試験、臨床試験の大きく三つの段階がございますけれども、現在、我が国は基礎研究から非臨床試験の段階にございまして、一部につきましては、ワクチン候補が作成が終了いたしまして、委員御指摘のとおり、動物試験を開始している状況でございます。
昨年、自民党の部会で初めて説明を受けたときは、地方創生の最終兵器が出てきたと大変驚きました。乱暴な言い方をすれば引っ越しただけでお金がもらえると、良く言えば政府の本気を示したとも言えますが、悪く言えばなりふり構わないとも言えるかと思います。でも、それだけ東京一極集中の是正が難しいということだと思います。
にもかかわらず、野党六会派がやみくもに最終兵器を打ちまくるものだから、それらの騒動にかき消されて、本来必要な政策論争が深まりません。逆に、野党六会派は政策論争を避けるためにミサイルを撃ちまくっているのではないかという疑念さえ生じます。 繰り返しますが、最終兵器は使ってしまえば終わりです。
しかし、そうした攻撃的な決議案は、国会審議における最終兵器であるべきです。最終兵器は使ってしまえば終わりです。 しかし、我が党を除く野党六会派は、そうした最終兵器を乱発します。特に、立憲民主党が誕生し、野党国対が現在のような体制になって以降、そうした傾向が強まっています。
そういう最終兵器を出さないで、どうやってやって通る法案を作っていくのかというところが芸術の見せ場であります。
幸い民主党には最終兵器があるじゃありませんか。最前列に座っておられるヤワラちゃんこと谷亮子議員、柔道黒帯のプーチン首相を味方に付けるには最強の人材でしょう。トヨタ自動車と新幹線、いずれもロシアが求めている宝です。組み手に強い谷議員の力と人脈を生かせる機会になると思いますが、いかがでしょうか。 日米関係についても同様です。 日米安保改定五十周年にもかかわらず、共同声明すら出せない。
しかも、戦略核というのはまさに最終兵器ですね。国家そのものを破壊しかねない兵器ですね。したがって、もちろん最大の抑止力ではあるけれども、むしろ使うに使えない兵器という意味ではかえって抑止力がないかもしれない。 本当に我が国が核の脅威に現実の問題としてさらされたときに、今の体制のままで本当に大丈夫と言い切れるのか、こういう問題意識があるんですが、いかがでしょうか。
そういう意味で非常に対話的なメディアでして、そういう意味ではパソコンによりまして言語能力が発達したり、つまり、もっともっと奥へ行くためには言語能力を発達させませんと、あるいは、例えばもっと極端に言いますと、アメリカの情報を調べるためには書き文字で、とにかく英語でオーダーできる打ち込みの技術がないと行けませんから、そういう形で、先生がおっしゃられるように、パソコンは一つの最終兵器ではなくてただのツール
しかも、軍事力の面では、原爆、水爆、そして今や、最終兵器だと言われておるような中性子爆弾の開発に向かって着々と進めている。国民の相当な人材をそういった面に、科学あるいは軍事に投入している、こういうふうに言われておりますが、この中国についてどのようにお考えでございますか。 〔会長退席、鹿野会長代理着席〕
なぜならば、人類を滅亡に陥れる最終兵器なんです。これをまだ使ってもいい、これで戦争が終わるのを早めたとか、何人殺すのを控えたとか、こういう理由でもって使用を認めることは我々法律家の立場からしたらもう絶対に許せない、絶対的な違法行為だというふうに言いたいと思います。
核はいわゆる最終兵器と言われているわけでございまして、核というものが相互ににらみ合っているということで最終的な抑止はとられているものの、こういう形で果たして世界の抑止が保たれることが道徳的にも許されるであろうかという、そういう発想からSDI、すなわちMADと言われる相互確実破壊から相互確実保障というものに移ろうとしているのがSDIの根本的な思想であると思います。
ところが、歴史上最終兵器はこういうものだと言われながらそれで終わった例はない。次から次へ新しい兵器が開発されているわけですね。軍事的な研究開発の常として、新しい兵器がつくられれば、ほとんど同時にそれに対抗する兵器の開発が始まる。SDIに対抗して、それに攻撃を加える兵器、あるいはこれを上回る兵器、これがお互いに開発されているんですね。
いわゆる文明社会が生んだ当時の最終兵器と言われる原爆、これが長崎、広島に落とされたというところに深い意味がございまして、私少し欲張って言わしていただくならば、これは文明社会が生んだ一つの悪である、言うならば国家補償以前の、大きな意味の人類の補償問題につながるんだ、そのように思っております。
をやらないだろう、だから第六条の規定にもかかわらず、世界の先頭に立って日本がよほど腹を据えて、ただ国際会議でスピーチするというようなことだけじゃなくて、具体的な外交の仕組みの中で第三世界と手を握る、その他いろいろなことを含めてやって米ソを追い詰めていかないと核軍縮をやらないだろう、こういう考えが私の根底にあるわけなんですが、その上に立って、今度のエコノミストにも出ておりますけれども、「しのび寄る最終兵器時代
○秦豊君 それでは観点を変えますけれども、じゃ一体アメリカはいざという状態、不幸な状態を仮定しまして、いざという場合には文字どおり最終兵器である戦略核兵器を日本の安全と防衛のために使ってくれる、つまり核のかさを開いてくれるという政府側の、つまり防衛庁長官をはじめとした日本政府側の確信は一体何に基づいていますか。
ただ兵器が発達してまいりまするし、大量の殺戮力を持ちました最終兵器ともいうようなものの発展が年とともに進んでまいりまして、大きな世界戦争というようなことになりますると、人類の滅亡をきたすという認識は双方にありますこともまた事実でございますが、今日あるがままの平和は相互の間、東西間の軍事力の均衡と申しますか、恐怖の均衡と申しますか、そういうものが基底にあるという冷厳たる事実を忘れてはならないと思いまするし
また、ICBM、IRBM等は最終兵器だというふうには言っておりますけれども、私は、兵器というものは必ず対抗する手段ができ、また新しいIRBMがでぎ、またそれに対抗する手段ができるというふうに考えておるのでございます。前大戦のときにおきまして、御承知と思いますが、ドイツがV1号、V2号というものでどんどん攻撃したのであります。それが現在のIRBM、ICBMの前身になっておるといわれるのであります。
今まさに大陸間弾道弾などの最終兵器の段階において、こういうむだなグラマンやロッキードというがごときものを二百台、三百台も買って、国民の税金を浪費することは、私はこれを聞くにたえず、見るにたえない。しかるがゆえに、国民の立場から私は、決算委員会においてそういうむだな飛行機を買うべきではないということを言うたのである。
そこで、そのうちにおそらく現在以上に兵器が発達して、ほんとうの意味の最終兵器というものが出現することは、これは間違いないと思うのです。そのことは、一般の産業経済の進歩を考えてみますというと、ほとんど疑いのないことになると思うのでございます。
しかし現在の段階において、直ちにこれによって、いわゆる最終兵器の発明によって戦争というものがなくなるのだということも非常な楽観に過ぎたものだ、またそう即断することは適当でたかろうと思います。
最終兵器といわれておるのが大陸間誘導兵器であることはもう御承知の通り、その手前に中距離の誘導兵器があり、もう一つ手前に今あなたが日本でも手に入れようとしておるような各種の誘導兵器があるわけであります。